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びっくり!究極の文房具

小さい頃から慣れ親しんできた文房具ですが、日々進化し続けています。そんな中でもこれはすごい!びっくり!な文房具を集めてみました。

手品のような文房具

〇書類が折れない「オレッタ」
A4の書類を「オレッタ」のホルダーに入れると、三つ折りにして持ち運びができます。三つ折りにしても、もちろん折り目はつきません。
男性のジャケットのポケットに、女性の小さなカバンにもスッポリ入るコンパクトなサイズに変身します。もう書類がクシャクシャになる心配はありません。
芯材がしっかりしているので、領収書やクーポン、ハガキの持ち運びにも重宝します。
ビジネス、生活、旅行で大活躍します。

〇メモが張り付くボード「ラッケージ」
電子吸着ボートの「ラッケージ」は静電気で貼り付ける掲示板です。もうノリやピン、テープも要りません。簡単にペタッと貼り付けられて、簡単にはがせます。
卓上タイプは机の上の資料を貼り付けておけるので、作業効率があがります。もう付箋がはがれるといった心配も無くなります。
壁掛けタイプは公共の場の掲示板等で活躍します。ピンやテープが無いので、綺麗な掲示ができます。
ごく微量の静電気を発生させることによって貼り付けるのですが、「ビリッ」と感じることはなく人体に影響はなく安心して使えます。

アートな文房具

〇削ると虹になる鉛筆「Rainbow Pencils」
何の変哲もない鉛筆が、削ったらびっくり!削りかすが美しい虹に変わるのです。芯に7色の再生紙を巻き上げて作っているので、削った時にアーチを描き、虹の形になるのです。
美しすぎて、削りかすを捨てるのがもったいないくらいです。子どもがとても喜びそうです。

〇鉛筆から植物?「さくらさく鉛筆」
鉛筆を使い終わった後にびっくり!お花畑ができます。しくみは、鉛筆の半分に芯が入っていて、あとの半分にはコスモスの種が入っています。
芯を使い切った鉛筆を土に植えると、あら不思議。コスモスの花が咲くのです。役割を終えた鉛筆を捨てるのではなく、新しい役割を与えるという意味で、自然環境保護を意識して作られています。
パッケージはピンク色で「さくらさくえんぴつ」と書いてあり、水引が印刷されています。
受験生の合格祈願を応援するのに、最適のギフトです。

シンプルをとことん追求した文房具

〇「佇まいの美しいボールペン」
見た目、書き心地、使い勝手をすべて追及した、こだわりの一品です。あえてグリップを外した表面は鏡面仕上げの美しいシンプルなデザインです。「ペンがかいてくれる」ような筆記ができる設計になっています。適度な重さで重厚感もあります。
キャップも重心が工夫されているので、転がりにくくなっています。ペン本体の円筒をモチーフにしたアルミギフトケースに入っているので、合格祝いや就職祝いなどのフォーマルな贈り物に最適です。

まとめ

びっくり!究極の文房具には手品のような驚くしかけや、アートが感じられるもの、究極のシンプルにこだわったものと色々ありました。是非このびっくりを周りの人にも教えてあげて、一緒に共感したいですね。

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