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キャップ式ファイル

キャップ式ファイルとは?

キャップ式ファイルとはどういったものかというと、穴のあいた用紙(リフィル等)を挟んでおくファイルなんですが、従来のフラット式のものやリング式のものとは少し違います。ではどういったファイルかというと、その名のとおりキャップで閉じる形式のファイルです。なので、リングの開閉等を行う必要がなく、キャップひとつで書類を挟み込むことができます。どの形式のファイルが一番使いやすいかは人それぞれだと思いますが、リングの開閉がかたいものなんかも多いので、手軽に閉じれるキャップ式ファイルはとても人気です。

また、ファイルそのもののサイズが非常に大きいので、大量の書類やリフィルを収納しておくことができます。なので、大量の書類を扱う場所、たとえば学校やオフィス等でよく使用されています。

キャップ式ファイルのメリット

形も様々で、縦長のものや横長のものと収納しておきたい書類の用途に合わせていろんなサイズのものから選ぶことができます。
また、キャップ式ファイルの利点として、とじ具部分が破損しにくいという点が挙げられます。長く使用していると、リング式ファイルの場合リングが閉じなくなってしまったり、勝手に開閉してしまったりと破損してしまうことがあります。Zタイプのとじ具に関しても同じことが言えます。ですが、キャップ式ファイルの場合キャップははめるだけなので、ストッパー部分が使用できなくなってしまうということはないので、長く使用することができます。


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